水素の論文・プレスリリースより

水素の免疫学的効果 (赤木純児先生 2016年12月論文より)
StagelVの 癌患者37名 に対 して、水素ガスの吸入を行っ た。その結果、PR12名 (32.4%)、 SD16名 (43.2%)、 PD9名 (24`3%)で、奏効率が32,4%、 臨床的有効率が 75,7%と 非常に良好であった。
このうち、毎日吸入 した のが14名 、週に2回 が4名 、週に1回 が17名 、2週 に1回 が 2名 であり、これらの奏効率は、それぞれ57,4%、 25%、 17.6%、 0%であった。このことから、水素ガス吸入量 と患者の予後には相関関係があるものと思われる。

水素ガスの免疫学的効果 赤木 純児 玉名地域保健医療センター 院長 今回、我々は、水素ガスによつて CD8+丁ce‖ sの 文化誘導がどのように変化するか検討した。
StagelVの癌患者 37名 にたいして、水素ガスの吸入を行った。
PR 12名 (324%) SD 16名 (43.2%) PD 9名 (24.3%) 臨床的有効率75.7%と 非常に良好であつた。
このうち、毎日吸入14名 57.4%(奏効率) 週2回 が 4名 25.0%(奏効率) 週1回 が 17名 17.6%(奏効率) 2週 に1回 2名 0% *別 紙 7参照 奏効率 32..4%
このことから、水素ガス吸入量と患者の予後には相関関係があるものと思われる。

CR(Complete Respo完 全寛解)腫瘍が完全に消失
PR(Pa聞 al Response部 分寛解)腫瘍の大きさの 和 (縦 十横)が30%以 上減少
SD(Stable Disease延 命効果)]重瘍の大きさが変化しない 長期不変
PD(Progressive Disease無 効)治療に関係なく進行した状態